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1997(平成9年)5月9日のできごと

今日は

2017 平成29年5月9日(火) 平成10349日目

20年前は

1997 平成9年5月9日(金) 平成3044日目

当時も今も秋篠宮ご夫妻の公務に関する報道は、

驚くほど少ない

秋篠宮ご夫妻】メキシコへ出発

秋篠宮ご夫妻は9日夕、メキシコ、ジャマイカを公式訪問するため、成田空港を出発された。

ご夫妻は10日午後(現地時間)にメキシコに到着。12日に日本人メキシコ移住100周年記念式典に出席し、13日にはセディジョ大統領夫妻主催の昼食会に臨まれる。《読売新聞》

政府税制調査会】新メンバーで初の総会

政府税制調査会(首相の諮問機関)は9日、新メンバーによる初の総会を開いて、加藤寛千葉商科大学長を委員の互選で会長に再任し、法人税改革や日本版ビッグバン(金融制度の抜本改正)に対応した金融税制などを軸とした税制改革論議をスタートした。橋本首相は「21世紀に向けて、経済社会の構造変化や諸改革に対応した望ましい税制」の審議を諮問した。

今回の委員改正では、30人の委員のうち10人が入れ替わった。任期は3年で、少子・高齢化社会や国際化、情報化の進展を踏まえた税制改正論議が焦点となる。《読売新聞》

橋本龍太郎首相】ペルーへ出発

橋本龍太郎首相は9日夜、日本大使公邸人質事件解決への謝意を伝えるため、羽田発の政府専用機でペルーに出発した。首相は10日未明リマに到着。同日午前には大統領府でフジモリ大統領と会談し、ペルー政府の救出作戦で日本人人質全員が無事救出されたことを感謝するとともに、両国関係をさらに緊密化させることを再確認する見通し。《福井新聞

可愛かずみさん】自殺

9日午後7時14分ごろ、東京都目黒区駒場の路上で女性が倒れているのが見つかり、救急車で病院に運ばれたが、全身を強く打っており間もなく死亡した。

警視庁目黒署で調べたところ、この女性は、女優の可愛かずみさん(32)。近くのマンションの7階外廊下には靴とバッグがそろえて置いてあり、手すりに乗り越えた跡があることなどから、同署では飛び降り自殺とみて調べている。

可愛さんは「オレたちひょうきん族」やドラマなどに出演していた。《読売新聞》

1997(平成9年)5月8日のできごと

今日は

2017 平成29年5月8日(月) 平成10348日目

20年前は

1997 平成9年5月8日(木) 平成3043日目

 まさかドームで「傘」がいるなんて。。。

ナゴヤドーム】試合中に雨漏り

ことし完成したばかりの名古屋市ナゴヤドームで8日、中日ー阪神戦が行われていた午後7時ごろから約15分間、バックネット裏の3階席付近と5階の一塁側内野席から右翼側外野席にかけて強い雨が降り込み、観客が傘を広げる騒ぎになった。その後、雨が小降りになったため、雨漏りは次第に収まった。《福井新聞

 

日本のマスコミは大使に「お疲れ様」とも言わず、

非難ばかり続けてた

【青木盛久・駐ペルー大使】休養後帰任へ

池田外相は8日の自民党外交関係合同会議で、ペルー日本大使公邸人質事件の解決を受けて一時帰国している青木盛久・駐ペルー大使について、「休んでもらった後、ペルーに帰ってもらう。このことはフジモリ大統領の了解を得ている」と述べ、外務省の事件調査委員会の事情聴取が終わり、一定の休養をとった後、再びペルーに派遣する予定であることを明らかにした。

今回の事件に関する青木大使の責任問題などには触れなかった。《読売新聞》

 

民主党政権から自民党政権に戻った頃と、

何だかかぶる

【英・ブレア内閣】初閣議

英国のトニー・ブレア首相は8日、発足後初の閣議を行い、14日の新議会開会の際の女王勅語(実際は首相の施政方針演説)に労働党政権の主要公約を盛り込むことを決めた。ブレア新政権は、すでに(1)欧州連合(EU)諸国との関係改善(2)金融政策(3)北アイルランド政策ーなど英国の内外主要案件に早々に取り組んでおり、「選挙の勢いを失わない」(労働党幹部)快調な出足を見せている。

プレスコット副首相によると、初閣議では、主要選挙公約を早急に実施に移す方針を確認した。女王勅語には(1)教育改革(2)スコットランドウェールズ地方分権(3)福祉改革(4)情報公開法検討ーなどが盛り込まれる見通しだ。《読売新聞》

 

「日本に少数民族は存在しない」これが長らく政府の見解だった

ようやく日本に「少数民族」が存在することを法的に認めた

アイヌ新法】成立

衆院は8日午後1時過ぎの本会議で、アイヌ文化の振興は国と地方自治体の責務であることを明文化したアイヌ文化振興並びにアイヌの伝統等知識普及及び啓発法律案(アイヌ新法案)を全会一致で可決した。同法案はすでに参院を通過しているため、同日成立した。

新法成立を受けて、政府はアイヌ文化振興の基本方針を定め、関係都道府県も基本計画を策定する。《読売新聞》

アイヌ新法の正式名は「アイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律」

第一条  この法律は、アイヌの人々の誇りの源泉であるアイヌの伝統及びアイヌ文化(以下「アイヌの伝統等」という。)が置かれている状況にかんがみ、アイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する国民に対する知識の普及及び啓発(以下「アイヌ文化の振興等」という。)を図るための施策を推進することにより、アイヌの人々の民族としての誇りが尊重される社会の実現を図り、あわせて我が国の多様な文化の発展に寄与することを目的とする。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H09/H09HO052.html

 

1997(平成9年)5月8日、

アイヌ新法」が成立

1997(平成9年)5月7日のできごと

今日は

2017 平成29年5月7日(日) 平成10347日目

20年前は

1997 平成9年5月7日(水) 平成3042日目

 

まだ長野に新幹線はなかった

北陸新幹線軽井沢ー長野間で試験走行開始

開業を10月1日控えた北陸新幹線軽井沢ー長野間で7日、日本鉄道建設公団JR東日本による走行試験が始まり、ドクターイエローと呼ばれる試験車両が初めて終点の長野駅に到着した。

午前9時50分に軽井沢駅を出発したドクターイエローは、時速30キロのゆっくりとしたスピードで架線、線路の具合や電気周波数が異なる地域にまたがる走行に対応するための周波数切り替え装置の作動状況などをチェック。午後5時半前、在来線の特急あさま号の上り列車とすれ違いながら長野駅に滑り込んだ。《福井新聞

 

29安打はプロ野球新記録(当時)だそうな

西武、29安打21得点

西武21−0ダイエー◇7日◇福岡ドーム

西武が記録ずくめの大勝で首位を奪回した。1回、鈴木健の適時打などで2点を先行したのを皮切りに、毎回の29安打(1試合最多安打プロ野球新記録)で毎回の21得点を記録し、ダイエーを粉砕。21得点は今季両リーグ最多で先発全員安打、先発全員得点もマークした。4勝目の豊田は切れのいい変化球で2試合連続完封。《福井新聞

 

「最高ですか!」

法の華三法行、関連2社が16億申告漏れ

逆境進化論―いまが人間改革のチャンスだ!

公称11万人の信者を抱える宗教法人法の華三法行」(本部・静岡県富士市)の関連会社2社が、福永法源代表(52)の著書の出版に絡んで、東京国税局から総額約16億円の申告漏れを指摘され、追徴課税されていたことが7日、わかった。

うち1社は、福永代表の著書を無償同然で教団に納入しており、同国税局は通常の代金との差額分約15億円について、教団への寄付と認定した。税務調査では、教団が関連会社グループの利益を集めるシステムを形成していたことも判明し、宗教法人が関連会社を使って肥大化する構図の一端が明るみに出た。

法の華三法行を巡っては、東京、名古屋両国税局が昨年10月から税務調査を実施し、福永代表ら幹部に対する総額約26億円に上る源泉所得税の徴収漏れや福永代表個人らの所得隠しなどを指摘。重加算税を含め追徴課税していたが、関連会社グループに課税のメスが入ったのは初めて。《読売新聞》

 

正論以外の何物でもない

新進党西村真悟衆院議員】尖閣上陸問題で政府を批判

尖閣諸島魚釣島に上陸した新進党西村真悟衆院議員は7日夕、国会内で記者会見し、「(上陸に対して)中国政府が領土の侵犯との声明を出したのに対し、日本政府は土地の所有権の問題に矮小化し、私を批判した。日本政府が中国と対峙して領有権を主張する意思がないことが明確になった」と述べ、政府の対応を批判した。

これに先立ち、西村氏は同党の西岡幹事長に上陸を報告した。これに対し、幹事長は、今後このような行動をとる際は、幹事長の了解をとるよう要請し、西村氏も了承した。《読売新聞》

 

ザイールは現在のコンゴ共和国

【ザイール】モブツ大統領が出国

反政府勢力が首都に迫り、自らのフランス亡命説がしきりに流れる中で、ザイールのモブツ大統領は7日、中部アフリカ仏語諸国7カ国による首脳会議出席のため、首都キンシャサを出発し、ガボンの首都リーブルビルに到着した。

今回の出国が、会議出席だけで終わるのか、それとも亡命とつながるのかははっきりしない。32年にわたるモブツ体制の終えんはいずれにしろ、もはや時間の問題となっている。《読売新聞》

 

最後はこちら

ペンティアムⅡ】搭載パソコン一斉発売

NEC富士通などパソコンメーカー各社は7日、米インテルが同日発表した最新型MPU(超小型演算処理装置)「ペンティアムⅡ」を搭載したパソコンを一斉に発売した。同日から7月4日にかけて順次出荷する。中心価格帯は40万〜60万円。マルチメディア機能を備え、MPUの動作速度233メガヘルツ以上の高性能パソコンで、主に企業向けに販売していく。《日経新聞

パソコンなんて一般人が手出しできない代物でした、な(笑)

 

1997(平成9年)5月7日は

ペンティアムⅡ」搭載パソコン一斉発売された日

1997(平成9年)5月6日のできごと

今日は

2017 平成29年5月6日(土) 平成10346日目

20年前は

1997 平成9年5月6日(火) 平成3041日目

 

まずはちょっと衝撃的なニュースから

山陽新幹線】回送列車が居眠り運転で暴走

6日午前2時ごろ、岡山市北長瀬本町、JR山陽新幹線の岡山新幹線運転所構内で、入れ替え作業中の新幹線(12両編成)が時速約25キロで車止めを乗り越えて進み、構内を通る幅約5メートルの市道を横切り、本来の停止目標から約150メートル行き過ぎて止まった。

先頭車両の台車二軸が脱線。車両の先頭が金網などを突き破り電柱に衝突し破損したが、運転士(48)ら車内の2人にけがはなかった。市道に通行車両などはなかった。

岡山西署は業務上過失往来危険の疑いで運転士から事情聴取。運転士は居眠りしていたことを認めており、同署は居眠り運転が原因とみている。《福井新聞

 

富山医薬大は尊厳死を容認

【富山医薬大】尊厳死を容認

富山市の国立・富山医科薬科大の倫理委員会は6日、がん患者の終末期医療に限り患者の自己決定権を尊重し無理な延命治療をしない、という尊厳死を事実上容認する基本方針を正式決定した。

日本尊厳死協会によると、医療現場などで「終末期医療と死の在り方」が論議されているが、先端治療に重きが置かれてきた医学系大学が尊厳死を含む末期医療の方針を決めたのは初めて。

この決定は末期患者を抱える医療現場に影響を与えそうだ。《福井新聞

【東京株式市場】終値2万180円92銭

6日の東京株式市場は、前日のニューヨーク市場が最高値を更新したのを好感して、ほぼ全面高の展開が続き、平均株価(225種)の終値は、先週末比666円17銭高の2万180円92銭と、終値では昨年12月18日以来、約4ヵ月半ぶりに2万円の大台を回復した。値上がり幅は今年2番目を記録した。《読売新聞》

 

この日は日本の国会議員が初めて尖閣諸島に上陸した日

 

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新進党西村眞悟議員】石垣市議らと魚釣島に上陸

日本と中国、台湾との間で領有権が問題になっている尖閣諸島に向け沖縄県石垣島から船で出発した新進党西村眞悟衆院議員(大阪17区)と仲間均石垣市議ら4人が6日午前8時半、同諸島の魚釣島に上陸した。

西村氏は同日夕、石垣島に戻り記者会見し「近隣諸国の感情を害するとして国家としての主張を避けている。主権国家としての対応をしていない」と厳しく政府の対応を非難した。《福井新聞

【政府】西村氏尖閣上陸に「遺憾の意」

政府は6日、新進党西村眞悟衆院議員らの尖閣諸島魚釣島上陸について「国会議員の行動ということで重みが違う」(政府筋)と困惑、橋本龍太郎首相や梶山静六官房長官が不快感や遺憾の意をいち早く表明し、国交正常化25周年を迎え関係緊密化に向けた努力が続いている日中関係に影響しないよう事態の鎮静に努めている。

政府は尖閣諸島について、わが国固有の領土であり、領土問題は存在しないとの立場だが、中国なども領有権を主張しているため、日中の新漁業協定締結交渉では、領有権問題の棚上げにより早期締結を図ろうと模索している。このため首相は「土地の所有者の上陸拒否の意思を無死する権利があるのか」との論理で西村氏を批判した。《福井新聞

新進党西村眞悟衆院議員】「主権国家としての対応をしていない」

尖閣諸島魚釣島に上陸した新進党西村眞悟衆院議員は6日夕、沖縄県石垣島に帰港後、石垣市内のホテルで記者会見し、政府が上陸を「遺憾」としていることについて「近隣諸国の感情を害するとして国家の主張を避けている。主権国家としての対応をしていない」と厳しく批判した。

政府の今後の中国、台湾など近隣諸国への外交姿勢については「実効支配を確立するため、尖閣諸島に上陸する外国人は密航者として、逮捕など実力行使をすべきだ」と主張した。

西村氏によると、一行4人は午前8時半、魚釣島に上陸。ビデオや写真で島を撮影するとともに、日の丸旗を立ててから2時間後に帰船した。同行した石原慎太郎元運輸相は、別の船上から一行の上陸を見守ったという。

会見で、西村氏は上陸の目的を「尖閣問題について国民に問題提起するため」と強調。「主張を明確にできる政府を持てる国づくりのためだ」と説明した。《福井新聞

 

「近隣諸国の感情を害するとして国家の主張を避けている。主権国家としての対応をしていない」

西村氏の主張はまさにその通り

 

尖閣竹島に真剣に取り組まない議員なんて要らない

領土すら守れない人間に国の行き先を決めてほしくない

 

1997(平成9年)5月6日は

西村眞悟氏が日本の国会議員として初めて尖閣諸島に上陸した日

 

1997(平成9年)5月5日のできごと

今日は

2017 平成29年5月5日(月) 平成10345日目

20年前は

1997 平成9年5月5日(月) 平成3040日目

【ザイール】反政府勢力が最後通告

ザイールの反政府勢力コンゴ・ザイール解放民主勢力連合」(ADFL)のカビラ議長は5日、「モブツ(大統領)が退陣しなければ、われわれは2、3日で首都キンシャサに進撃する用意がある」と、事実上の最後通告を発した。

ADFLのラジオ放送「人民の声」は6日、首都の政府軍兵士に武器を捨てて投降するよう呼びかけ、7ヵ月に及ぶ内戦は最終局面に入った。一方、モブツ大統領は、ガボンを7日訪問しボンゴ大統領らと会談するが、AP通信は、モブツ氏がそのままフランスへ亡命する可能性もあると伝えた。

AP通信が6日、ザイール大統領府に近い筋の話として伝えたところによると、モブツ大統領は同じ親仏国のガボン訪問後、フランスに向かう計画で、別荘を所有し、これまでモブツ体制を強力に支援してきたフランスに亡命する可能性もあるという。

大統領報道官は6日、「大統領は9日に(ザイールに)帰国する」と語ったが、その前にADFLが首都侵攻する事態もありうる。《読売新聞》

ザイール、と聞いてもピンとこないかもしれませんが、

現在のコンゴ共和国になります。

 

当時のザイールがどんな状況だったかは、

船尾修氏が1995年に旅した記録を読めば、何となく見えてくる。

ベニという町の銀行に入ったら、

暇そうな行員2人が政権批判を始めた、そんな話。

 

アフリカ―豊饒と混沌の大陸 赤道編

ふたりの行員が掛けあいの漫才みたいに叫びだした。

「ザイール、エコノミー、ゼロ」

「ザイール、ポリティクス、ゼロ!」

そんなに大声でやって大丈夫なのか、とこちらがひやひやしてしまった。世界の大富豪のひとりに数えられるモブツ・セセ・セコ大統領はいまやアフリカ最後の独裁者ともいわれている。ダイヤモンドから上がる収益や外国からの援助を、彼と一族がひとり占めしている、という話はあちこちで聞いた。国民の不満は、暴発寸前まできているような感を受けた。

8年ほど前初めてこの国を訪れたときには、大統領への賛辞を聞かされることはあっても、批判などは一度も耳にしなかった。それどころか大統領を讃えるリンガラ調の歌さえ聞かされたこともあったぐらいである。大河のようにゆるやかな時代の流れるザイールでも、確実に時代は動いているようであった。《アフリカ・赤道編より》

 

北極点への単独徒歩到達を達成した河野兵市さんから

松山市の遠征隊事務局に喜びの報告

【冒険家・河野兵市さん】「私は元気100倍」

北極点はブルースカイ 日本人初の780キロ単独踏破


「地球のてっぺんは氷の中」日本人初の北極点単独徒歩到達を達成した愛媛県瀬戸町の冒険家河野兵市さん(39)が5日午前(日本時間)、カナダ・レゾリュートのベースキャンプから、松山市の遠征隊事務局に電話で喜びの報告をした。

「ありがとうございました。お世話になりました。私は元気100倍です」と役2ヶ月にわたる大旅行の疲れを感じさせない元気な声であいさつした。《福井新聞

 

続けてスポーツ面

【バレーボール全日本選手権NEC、アベックV

バレーボール・全日本選手権(5日・大阪府立体育会館)男女決勝が行われ、ともにNECが勝ち、大会史上初のアベック優勝を果たした。男子は松下電器をストレートで下し、2年連続5度目の優勝。女子は最終セット、ダイエーにリードを許しながら一気に4ポイントを連取。鮮やかな逆転で初優勝、Vリーグとの二冠を達成した。

最高殊勲選手賞は、男子がエドアルド・アルーダ(NEC)、女子は大懸郁久美(NEC)が選ばれた。《読売新聞》

 

プロ野球

【ヤクルト・池山隆寛内野手】通算250号本塁打

対中日6回戦の六回、山本昌から放って到達した。プロ37人目。初本塁打は1986年6月12日、大洋(現横浜)の門田から。《読売新聞》

中日10−6ヤクルト◇5日◇神宮

両チーム合わせて28安打の乱打戦。中日は一回、昨年の本塁打王・山崎の1号3ランなどで先制、六回も山崎が中前適時打。七回にはゴメスが満塁本塁打を放ち試合を決めた。ヤクルトは古田、池山の本塁打で、一時は一点差に詰め寄ったが及ばなかった。中日は今季最多の16安打。《読売新聞》

【巨人・ガルベス投手】また乱調

巨人4−6横浜◇5日◇横浜

横浜は三回、一死、二、三塁から鈴木尚の二塁ゴロ野選で同点とし、ローズの3点本塁打で勝ち越し。このリードを小刻みな投手リレーで守り切った。巨人はガルベスの不調と打線のつながりに悪さが致命傷。松井の9カード連続本塁打は成らなかった。

巨人・長嶋監督「甘いね。ガルベスはちょっとコントロールが甘いね。さあ、あさって、あさって」《読売新聞》

ガルベス投手が審判にボールを投げつけるのはこの翌年になります

 

最後はこちらの話題

ダイエー田之上慶三郎投手】プロ8年目で初勝利

近鉄2−4ダイエー◇5日◇福岡ドーム

ダイエーは二回、二死二塁から柳田の中前適時打で先制。三回は小久保が10号リーグ一番乗りとなる2ランを放った。六回にも加点。先発の田之上は近鉄の拙攻にも助けられ、8年目でプロ初勝利。近鉄は初回に無死満塁の好機を逸したのが響いた。《読売新聞》

プロ入り8年目のダイエー・田之上が、うれしいプロ初勝利を挙げた。オフのハワイ・ウインターリーグでの活躍などが認められ、今季から先発ローテーション入り。4試合目の登板でつかんだ白星に「なにか実感がわかない」と言いつつも、笑顔が絶えなかった。

これまでいずれも初回に点を取られ、立ち上がりが課題とされた。この日もいきなり無死満塁のピンチ。しかし、ここで「自分を信じて開き直った」。無失点で切り抜けてペースに乗ると、調子は良くないながら「気持ちで負けないように」投げて八回まで7安打2失点に抑えた。

「これでスタートしたという気持ち。次は完投したい」。今後の目標を聞かれ、ウイニングボールを握り締める手に力がこもった。使い続けた王監督も「着々と力をつけているよ」と、ホッとした表情を見せた。《日経新聞

 

1997(平成9年)5月5日は

プロ野球ダイエー田之上慶三郎投手がプロ8年目で初勝利を挙げた日

 

1997(平成9年)5月4日のできごと

今日は

2017 平成29年5月4日(木)平成10344日目

 20年前は

1997 平成9年5月4日(日)平成3039日目

 

奈良県の山間の村で1人の女子中学生が不明に

奈良県月ヶ瀬村、農業Bさんの長女で村立月ヶ瀬中2年、A子さん(13)が4日午後、部活動から帰宅途中に行方が分からなくなった。奈良署員が5日、自宅から約300メートルの路上で血痕やブレーキの跡、A子さんの靴を発見。さらに約3キロ離れた公衆便所kらA子さんが着ていた運動着上下とリュックサックなどが見つかった。

奈良県警は、A子さんが事故に遭い連れ去られた疑いが強いとみて捜査本部を設置、6日朝から捜査員約100人を動員しA子さんの発見と、逃走したとっみられる車の特定に全力を挙げている。《福井新聞

 

スポーツ面、まずは男子プロゴルフ

【ゴルフ・中日クラウンズ】尾崎将司選手が3連覇

ゴルフ・中日クラウンズ最終日(4日・名古屋GC和合コース=6455ヤード、パー70)前日首位に立った尾崎将司が、4バーディ、1ボギーの67で回り、通算13アンダーとして逃げ切り、この大会3連覇、5度目の優勝を飾った。連勝、優勝記録とも青木功と並ぶ大会記録。今季2勝目で、通算103勝(ツアー84勝)。

2打差の2位にワッツ(米)。ノーマン(豪)は2バーディ、2ボギーとスコアが伸びず、首位と4打差の3位に終わった。《読売新聞》

 

 プロ野球

プロ野球オリックスイチロー外野手、9回決勝打

オリックス5−3日本ハム◇4日◇東京ドーム

オリックスは九回、2安打と四球で一死満塁とし、田口が左前同点打、二死からイチローが中前に2点適時打して逆転した。日本ハムは、九回から登板した山原、島崎の抑え陣が1点を守り切れなかった。オリックスは連敗を3で止め、勝率を5割に戻した。日本ハムは最下位。

オリックス仰木監督「これで(タイムリーの出ない打線の)ふん詰まりが治ってくれるといいんやけどな」

日本ハム・上田監督「九回からの山原は予定通りだったが、結果として失敗だった。連投だから球に力がなかった。《読売新聞》

この時のイチロー選手のコメントが、

何とも現在に通じるものがあります

パ・リーグ3年連続首位打者を誇るこの選手にとって、まさに意地の一振りだった。開幕以来4度巡ってきた満塁機でいずれも凡退。22試合目にして、ようやく本領を発揮した。

1点差を追う土壇場の9回。田口の左前適時打で同点に追い付いた後、二死満塁の場面で打順が回ってきた。日本ハムの抑え・島崎の初球、シンカーを中前に逆らわずはじき返し、勝ち越しの2点適時打だ。

耳を貸すまいとしても周囲の雑音が聞こえてくる。「満塁に打てず、まるで”犯罪者”のようにいわれていたので結果を出そう」と自らのバットで重圧をはねのけた。

そして最後に、報道陣に向かって皮肉たっぷりにこう言い放った。「これで少しは”罪”も償えたでしょうか」《日経新聞

 

最後に小沢一郎氏に登場していただきましょう

小沢氏のこの時点までの流れは、

1993年6月、自民党を離党して「新生党」結党

1994年12月、新進党を結党して幹事長に就任

1995年12月、新進党の党首に就任 ←この段階です

英国を訪問中の小沢一郎新進党党首は4日昼、ロンドン市内で奏功記者団と懇談し、日米防衛協力のための指針(ガイドライン)見直し問題をめぐり政府与党が憲法論議にまで踏み込んで検討することが必要との認識を表明した。

小沢氏は「政府与党が憲法論議をせずに無原則のまま軍事行動を伴う議論をするのは危険だ。われわれは絶対に妥協しない」と述べ、政府与党が明確な安全保障政策を示さない限り協力できないとの考えを強調。「必要があれば橋本龍太郎首相とも会う」としながらも、まず政府与党が安保政策の原則をしっかり示すよう求めた。

新進党は個別的自衛権の拡大や集団的自衛権の行使は憲法上、認められていないとする一方、国連決議に基づく多国籍軍への参加を容認している。小沢氏の発言はこうした同党の主張について政府与党に検討を迫る狙いがあるとみられる。《共同通信

 

小沢氏は「憲法についてちゃんと議論しましょう」と言っている

この2年後には自由党党首として「日本国憲法改正試案」まで発表している

文藝春秋 1999年9月特別号 所収

日本国憲法改正試案」小沢一郎自由党党首)

第九条はこう修正すべきだ

参議院を「権力なき貴族院」にせよ  

日本国憲法衆議院本会議で可決されたのは、昭和二十一年八月二十四日のことである。同年十一月三日に公布され、翌年の五月三日に施行された。占領軍総司令官であるマッカーサーが政府に草案を出したことは広く知られている。半世紀以上もの長きにわたって、一度も改正されることなく、現在に至っている。

「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」

これは日本国憲法第九十八条の規定である。数多くの法律のうち「最高法規」と位置づけられているのか憲法である。

国民の生命や財産や人権を守るために定められ、平和な暮らしを実現するために自分たちで決めたルールである。時代が変わればルールも変わるはずなのに、五十年以上も憲法は改正されていない。

新しい時代に必要な価値観を書き加えられることもなく、化石同然の代物を後生大事に抱えている。それなのに現行憲法が完璧であるかのように主張する人たちが多い。

さらに誤解を恐れずに言えば、占領下に制定された憲法が独立国家になっても機能しているのは異常なことである。民法においては、監禁や脅迫により強制された契約が無効であることは自明の理である。それなのに話が憲法になると「占領下であっても国会で論議されて、正当な手続きを踏んだ上で定められている」などと、法の精神を無視した主張が罷り通るのである。《日本国憲法改正試案》

この内容はネットでいくらでも出てきますので、

これ以上の転載は避けますが、

わりと痛快な内容です

 

2016年、生活の党の代表となった小沢氏はこう言っている

憲法の基本的な考え方について 国会の場で本質的な議論をすべき

近代憲法は、国民の権利と福利を増進させるための、国家と主権者との間で交わされる最高位の約束と言えます。 したがって、金科玉条のごとく憲法は何が何でも変えてはならないというものではありません 。

一方で、主権者の権利の保障、つまり権力を制限することを規範とする憲法の理念を骨抜きにするような 「改正」 も、近代憲法の精神に反すると思います。

「極端な護憲派」 と「極端な改憲派」 の議論は 不毛な対立を生む  今の憲法論争をみていると、条文を一字一句たりとも変えてはならないという「極端な護憲派」と、憲法の理念まで変えてしまおうとする「極端な改憲派」の対立という構図になっています。

日本人は物事をとかく極端に二分して考えがちですが、こうした考え方は憲法を議論するうえで不毛な対立を生むだけです。

時代が変われば、新たな人権の要請も生じます。 憲法における基本的人権についても、時代の変遷とともに対応していかなければならないのは当然のことです。

そうした現実を一切無視して、憲法は絶対に変えてはならないということになると、それはもう欽定憲法と言うか、憲法は神様か君主から授かったものということになってしまいます。

憲法制定権力者はあくまでも主権者である国民です。 その意味からも、憲法論議は常にオープンに行っていくべきだと思います。《生活の党・機関紙より》

 

小沢氏は20年前から

憲法について「議論をしましょう」と言い続けていた

とはいえ全然自分じゃやろうとしなかった

口だけ番長だった

 

いかにこの方が口だけ番長か、

よく分かる本がある

2006年、民主党代表の時に発行された

小沢氏の著書「小沢主義」から抜粋

 

小沢主義(イズム)―志を持て、日本人 (集英社文庫)

国民のレベル以上の政治家は生まれない

(前略)

そこで現代の日本を見れば、どうだろうか。

残念ながら、まだ日本は民主主義が本当の意味で成熟しているとは言いがたい状態だ。そのことは、知名度の高い、いわゆる「タレント候補」が与党・野党問わず、いまだにもてはやされていることでも分かる。

もちろん、芸能人や有名人が政治家になることがいけないと言うつもりはないし、タレント候補でも地道な選挙活動を行っている人もいる。だが、テレビ・カメラの前でパフォーマンスの選挙活動を行うだけで、あとは何もしていないような候補が当選してしまう。

もちろん、こうしたタレント候補を安易に担ぎ出す政党も問題だが、それより問題なのは政策の中身ではなく、イメージで一票を投じてしまう日本人の選挙に対する意識の低さにある。

もし、日本の政治が貧困であるとしたら、その責任は他でもない。国民自身にある。僕はそれを言いたい。《小沢主義》

 

久しぶりに読んだらズッコケそうになった

小沢さん、あなたの著書につぎ込んだ本代返してください(笑)

 

1997(平成9年)5月4日は、

小沢一郎氏は今日も口だけ番長だった」日にでもしとくかな

 

1997(平成9年)5月3日のできごと

今日は2017年(平成29年)5月3日 水曜日

平成が始まって10343日目

 

20年前は1997年(平成9年)5月3日 土曜日

平成が始まって3038日目

 

さっそく当時の新聞を開いてみます。

 

朝日新聞阪神支局襲撃事件】発生から10年

朝日新聞阪神支局(兵庫県西宮市)の小尻知博記者(当時29歳)ら2人が1987年5月に殺傷された事件が3日、発生から10年を迎えた。この日、半旗が掲げられた同支局には弔問の市民や関係者が次々に訪れ、広島県川尻町の小尻記者の実家では法要が営まれた。

神戸、尼崎両市では追悼集会が開かれ、関係者はあらためて小尻記者の死を悼んだ。支局1階に設けられた礼拝所には、午前8時半すぎから約200人が訪れ、遺影に手を合わせた。《読売新聞》

いわゆる「赤報隊事件」です。

どのような事件だったのか、

発生当時の1987年(昭和62)年の紙面を見てみます。

3日午後8時10分すぎ、兵庫県西宮市与古道町、朝日新聞社阪神支局の2階編集室で同支局員兼川西通信局長犬飼兵衛記者(43)ら支局員3人が夕食中、目出し帽をかぶり猟銃を持った男が押し入り、3人に目がけて散弾2発を発砲して逃げた。

弾は犬飼記者と同支局員小尻知博記者(29)の腹や指に命中、2人は尼崎市の関西労災病院と西宮市の西宮渡辺病院に運ばれたが、2人とっも出血多量で重傷。一緒にいた記者(25)は無事だった。

兵庫県警西宮署は殺人未遂事件として捜査本部を設置、男の行方を追っている。朝日新聞大阪本社は「なぜ狙われたのか分からない」といっているが、新聞社の支部が襲撃され、記者が撃たれるという前例のない事件に衝撃を受けている。

(中略)

朝日新聞大阪本社は、襲撃されるような心当たりはないとしているが、重傷の小尻記者は昨年秋、兵庫県尼崎北署が在日朝鮮人の指紋押なつ拒否者に”強制具”を使い指紋を採取した問題をスクープ。この問題で精力的に取材活動をしていた。この件に絡んでその後、何度か同支局に嫌がらせの電話があり、小尻記者を名指しでかかってきたこともあったという。《福井新聞

 小尻記者は翌4日に死去、

この事件は犯人逮捕に至らぬまま2002年(平成14年)5月3日に時効を迎えた。

 

 英国ではブレア内閣が発足。

総選挙での勝利を受け、ブレア首相は3日、ロバートソン国防相ら14人の閣僚を任命し、2日発表の7閣僚と合わせて組閣を終了、労働党内閣が正式に発足した。閣外相などについては人選が続いている。

新閣僚は、ほとんどが野党時代の「影の内閣」閣僚メンバー。副首相、蔵相、外相などの枢要ポストを含め全閣僚の3分の2が、「影の内閣」時と同じ分野を担当、全体に手堅い布陣となっている。

また、女性閣僚が5人誕生、英国内閣史上でもっとも女性が多い内閣となった。《読売新聞》

 

5月3日は憲法記念日

憲法施行から50年となるこの日、橋本龍太郎首相が談話を発表。

橋本首相は3日付で、憲法施行50周年に当たっての首相談話を発表した。首相が憲法記念日に談話を発表するのは憲法施行後初めて。橋本首相の談話の全文は次の通り。

本日は、日本国憲法が施行されて五十周年に当たります。

この機会に、国民の皆様とともに、新しい憲法の下に歩んだ五十年を振り返り、改めて憲法の意義に深く思いをいたし、併せて将来への決意を新たにしたいと思います。

日本国憲法の施行に当たり、我々日本国民は、国民主権の下で、自由で民主的な国家を建設することを誓い、恒久の平和を念願し、国際社会において名誉 ある地位を占めることを希求しました。爾来、国民一人一人の優れた英知とたゆみない努力により、また、国際社会からの暖かい御理解と御支援により、わが国は、幾多の試練を乗り越え、今日の繁栄を築き、国際社会の枢要な一員たる地位を占めるに至りました。この間、憲法の崇高な理想は、広く国民に浸透し、わが国が自由で民主的な平和国家として発展する上で極めて大きな役割を果たしてきたところであります。

今日、二十一世紀を間近に控え、改めて内外の情勢を見るとき、まさに新たな激動の時代を迎えております。国際社会においては、新たな平和秩序の構築が模索され、また、戦後わが国の社会に深く根を下ろしてきた行政、経済、社会の各分野にわたる制度について、時代の要請に十分応えることができるよう、その見直しが求められております。

このような情勢の中で、自由、平和、民主主義を基本とする憲法の理念の下、国際社会の平和と繁栄に積極的に貢献していくとともに、国民一人一人が、志を高く掲げ、正義と公正、品格を重んじ、夢や目標をめざして自らの可能性を 追求することのできる活力ある社会を創り上げなければなりません。

憲法施行五十周年の節目に当たり、我々は、ここに改めて日本国憲法の基 本理念を銘記し、自由と責任を重んじる民主的な社会の更なる建設に向け、国民の熱意と創造力を結集して邁進する決意を新たにするものであります。《読売新聞》

 

昭和22年5月3日の記事を添えておきます。

古い新聞で一部文字が判別しづらかったので、

間違いがあればご容赦ください。

 

憲法きょうから施行

主権が国民にあることを宣言し、民主政治の確立と平和国家の建設が目標の「日本国憲法」はきょう3日から実施される。これからの日本の政治には国政の権威が国民に基礎を置きその権力は国民の代表者がこれを行いその福利は国民がこれを受けるとの主眼在民主義がはっきり認められたのである。

憲法基本的人権を公共の福祉に反しない限り、永久不可侵の権利として確立し立法その他国政でも最大の尊重を受ける。この個人の尊厳、男女の本質的平等をもととする国民の基本的人権の保障は日本の歴史でいままで実現をみなかったもので、新憲法施行の3日こそは、この意味と自由と平和とを愛する民主国家の建設に手をたずさえていく日本国民にとって完全な国民解放の日でもある。

憲法は国民の権利保障だけでなくまた国会、内閣、司法、財政、地方自治の条章に多くの民主的原理を織込むとともに、象徴としての新しい天皇の地位を基礎づけ、国際平和を希求する戦争の放棄を宣言しているが、いまや国民に君臨するものは何らの権力ではなく、日本国憲法のみが最高法規となった。

国民のみが日本の国運を担う。3日はその出発の日である。《昭和22年5月3日・朝日新聞

 

1997年(平成9年)5月3日は日本国憲法が施行されて50年の日。